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人物介紹

須佐尊

須佐尊

須佐尊(スサノオ) 高度﹕(第一階段)15米、(第二階段)23米、(第三階段)40米 固定武裝:兩肩光束炮、胸部火炎炮、手甲拳套 追加武裝﹕「草薙劍」、「八咫鏡」(八尺瓊勾玉化為武尊所用玉笛)。 大貴星系七行星被毀滅後,最後一部留在母星的魔空戰神。體內封印著邪馬台八頭龍復活的關鍵「八頭龍玉」(オロチ玉),後來變成賀依皇,被麥格池奪取。須佐尊原本的使命,是消滅出雲星令八頭龍復活,但由於一百萬年前的操縱者陣亡,因而進行自我沉睡。雖然到了一百萬年後,消滅出雲星的邪惡之心依然存在,但最後亦被武尊的意志,將邪念消除。 OVA中,第二階段的須佐尊,被突然來襲的修羅尊打敗,右臂更被削去,並沉入湖底。不過在吸取沉睡在湖底的龍之搖籃力量後,得以進入第三階段,進化成紅色的須佐尊。最後麥格池為救走被月夜見附身的弟橘媛,同時徹底打敗月夜見,控制須佐尊抓緊月夜見,雙雙墜入太陽同歸於盡。與其他魔空戰神不同,須佐尊登場時仍然為第一階段,在浮島作戰最終時蛻皮成功,進入第二階段。至OVA時又再進化為終極第三階段。 為作品最多角色曾經操縱的魔天戰神(大和武尊、弟橘媛、紀奧密、(OVA)麥格池) 角色名字來自素盞嗚尊。

須佐尊スサノオ

須佐尊スサノオ

須佐尊スサノオ かつてオオナムの7つの惑星を滅ぼした魔空戦神の一体。体内にヤマタノオロチ復活の鍵となる「オロチ玉」を持つ。本来はミカヅチに与えられるはずだったが、タケルと出会うことにより徐々に悪の心が消えていった。タケルのもつタマ笛(のちにヤサカの勾玉)の音色を聞くことで乗り込まなくても動くことが可能。 長い間眠りについていたため、他の魔空戦神とは異なり登場時には第一段階のままだった。浮島での戦いの最中に脱皮して第二段階へ進化、この際に傷ついたタケルのためにオロチ玉を封じていた力を使って救う。そのため、解放されたオロチ玉がガイオウとミカヅチに取り憑くこととなった。そしてOVAでは第三段階まで成長・進化した。 固定武装は両肩のビーム砲、胸部の火炎砲、両手のカイザーナックル。後にクサナギの剣とミカガミの盾を得る。

須佐尊操縱者大和武尊

須佐尊操縱者大和武尊

玉水尊

玉水尊

玉水尊(タマノオ) 原為艾馬池所有,艾馬池死後,由加昂操縱,成為武尊同伴。 OVA中,弟橘媛為阻止麥格池控制的修羅尊而操縱,結果被修羅尊打穿駕駛艙,連人帶逃生囊擄走。 タマノオ アマツミが操縦。彼の死後はカオンが操縦し、タケルたちと共に戦う仲間となった。 ~after war~ではオトが搭乗し、暴走するシュラノオと戦っていた。専用の武器は大剣と円月輪だが使用した回数は少なく、主にエネルギー光弾などを多用している。魔空戦神の中でもトップクラスの戦闘能力を持っており、第二段階になったスサノオでも歯が立たなかったほど。なお、玩具オリジナルで第二段階が存在する。

玉水尊操縱者艾瑪池、艾瑪池死後 玉水尊操縱者加昂

玉水尊操縱者艾瑪池、艾瑪池死後 玉水尊操縱者加昂

時之尊

時之尊

トキノオ クシナダが操縦。時間を操ることができると言われている。単体の戦闘能力はそれほど高くなく、劇中後半ではシシノオとコンビを組む事が多かった。武器として鞭を使う。

時之尊遭縱者格西娜塔

時之尊遭縱者格西娜塔

獅子尊

獅子尊

獅子尊(シシノオ) シシノオ キリュウが操縦。武器は二本の青龍刀。キリュウ自身の能力である「予知能力」を使い、相手の戦闘パターンを先読みする戦法をとる。この機体のみ獣型に近いシルエットであり、基本的に人型をしている魔空戦神の中では異形の存在といえる。

獅子尊操縱者奇利

獅子尊操縱者奇利

風介尊

風介尊

風介尊(カゼノオ) 紀奧密操縱,擅長空中戰,以及利用狂風作戰。武器與本人一樣同為雙斧。 設定中擁有第三階段進化,最後未有出現。 カゼノオ キリオミが操縦。その名のごとく風を利用した戦法を使い、空中戦も得意とする。両刃のハンドアックスを二振り装備。一度はスサノオに身体を切り裂かれ戦闘不能になったが、頭部が無事だったために後に復活し、タケルたちの仲間になった。設定上では第三段階が存在する。

風介尊操縱者紀奧秘

風介尊操縱者紀奧秘

方乃尊

方乃尊

方乃尊(アラノオ) 外觀左右不對稱的魔空戰神,由岳格操縱。當須佐尊在浮島上結繭進行脫皮時,曾經一度被麥格池奪走。最後被完成第二階段脫皮的須佐尊打敗。 アラノオ 非対称の身体をした魔空戦神。左手が鎌のような形状になっている。スサノオが初めて敗北した相手でもあった。主にオウカが操縦していたが、オトを守るために戦いを放棄したため、後にミカヅチが操縦している。そのときに第二段階に成長したスサノオに破壊されている。

方乃尊操縱者岳格

方乃尊操縱者岳格

賀依皇

賀依皇

賀依皇(ガイオウ) 月夜見最新製作的魔空戰神,後來作為獎賞賜予麥格池,並多次與須佐尊交戰。擁有令操縱者惡念加強的力量。與天野白鳥合體後,成為「超魔空戰神」。 ガイオウ ツクヨミが新たに作り出した魔空戦神で、ミカヅチが操縦する。イズモ飛来時にスサノオが所有していたオロチ玉を取り込んでおり、乗り込んだ(正確には取り込んだ)ミカヅチを悪の心に染め上げた。以後ミカヅチは別行動をとるようになり、最終的にはツクヨミを裏切る事になる。背中に装備されている三叉の槍が主な武器。戦闘能力もトップレベルで、最強といわれていたシュラノオを大気圏外に吹き飛ばすほどの力を持つ。他の魔空戦神にない能力として、相手のエネルギーを吸い取り、自分のエネルギーにすることができる。魔空戦神としては珍しく、宝玉が露出していない。また、名前にも「〜ノオ」と付けられていない事から、魔空戦神の中でも特殊な機体ではないかと思われる[2]。 アマノシラトリと合体することで超魔空戦神となった。

賀依皇操縱者密格池

賀依皇操縱者密格池

運之尊

運之尊

ツキノオ ハヤミカが操縦する魔神戦神。細身の剣と胸部の火炎砲を武器とする。ハヤミカの感情の暴走から自爆してしまった。そのため出番は1話のみで終わっている。

運之尊操縱者哈雅密卡

運之尊操縱者哈雅密卡

天野白鳥

天野白鳥

天野白鳥アマノシラトリ ナミハヤに隠されていた機体。ヤタの鏡を持つものにその力を貸すといわれている。本来ならタケルが持つはずだったが、ヤタの鏡を選ばずに仲間の命を選んだためにミカヅチに奪われてしまう。その結果、最強の敵が誕生し、タケルたちは苦戦を強いられる事となってしまった。単体でも高い戦闘能力を持つが、魔空戦神と合体する事で更なるパワーアップを遂げる事ができる。ガイオウと合体したときには白い機体色が攻撃的な赤に染まっている。設定上ではスサノオとの合体も可能だが、劇中では(打ち切りだったこともあってか)ついにそれを成し遂げる事はなかった。なお、魔空戦神との合体能力があるものの、アマノシラトリが魔空戦神(もしくはそれとは異なる存在)なのかどうかは劇中では語られていない。 

天野白鳥(紅色版)

天野白鳥(紅色版)

天野白鳥操縱者阿弟

天野白鳥操縱者阿弟

天野白鳥與賀依皇合體

天野白鳥與賀依皇合體

修羅尊

修羅尊

修羅尊(シュラノオ) 由月夜見賜予夏蒙使用,號稱最強之魔空戰神,擁有極致的攻防實力。 シュラノオ 最強クラスの魔空戦神で、最も攻防のバランスが取れている。この機体も左右非対称である。リーダー格であるアモンが操縦。背中に装備している四本の爪状の武器や腰から延びた尾の部分からエネルギー弾を放ち攻撃する。主にガイオウとの対決が描かれたが、TVシリーズではスサノオとの直接対決はなかった(最終決戦時にアモンはタケルと戦ったが、その時は魔空戦神に搭乗していなかった)。しかしシュラノオはOVA時にヤクモに飛来し、スサノオと戦っている。

修羅尊操縱者夏蒙

修羅尊操縱者夏蒙

魔天戰神與操縱者
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